さまざまな問題を
解決するために誕生

企業、特許事務所及び法律事務所にとって知財業務における生成AIの活用は今後の事業戦略にとってとても重要なことです。生成AIを活用しようと思っても、忙しくて着手できなかったり、専門的な知識がなくどうすれば良いのかわからない方も多いです。生成AIは知っているけど活用方法が分からないというお悩みも聞きます。私たちは、そんな企業様、事務所様向けに高品質な生成AI支援の開発に力を入れております。

このような不安を

解決します!

明細書作成

明細書作成の時間がない
ノウハウもない

拒絶理由に対応する時間がない

引例読み込み・特許性の主張・反論論証に

時間がとれない

社内運用

発明発掘や提案は簡単かつ迅速に

できるようにしたい

良質な特許

権利範囲が広く、権利行使がしやすい

特許を取得したい

スキル不足

知識が乏しく

何をどのようにしたらよいのか分からない

他社に負けない優位性

他社特許を調べて先行した技術を

確立したい

わたしたちが選ばれる

3つの理由

選ばれる理由01

確かな品質―専門家水準のアウトプット

弁理士の知見と生成AIを融合させることで、単なる自動生成ではなく専門家が納得できる精度と説得力を実現します。誤解や曖昧さを極力排除し、クライアントにとって信頼できる成果物をご提供します。

選ばれる理由02

結果の出るAI活用 ― 実務で役立つ具体的効果

明細書作成から中間処理、異議申立や審判請求書案まで、スピードと効率を飛躍的に高めるAIワークフローを構築。短納期対応、コスト削減、そして的確な法的主張の実現を通じて、実務上の成果に直結します。

選ばれる理由03

拡張性 ― 未来に向けた柔軟な対応力

マインドマップや戦略分析まで含め、案件に応じて新たな機能を自在に拡張できる設計が特徴です。特許制度改正や最新ツールにも対応し、クライアントの成長に合わせて進化し続けます。

ピックアップ活用事例

CASE STUDY

事例1:特許明細書の初稿作成

私でも簡単に初稿作成ができ、
クオリティも高くてとても満足です。

発明者の技術メモを入力するだけで、特許明細書の骨子案を短時間で生成。従来のドラフト作成に比べ、弁理士による検討により多くの時間を割けるようになりました。

事例2:拒絶理由通知への迅速対応

拒絶理由および引用文献も一緒に検討できたので



スタートアップの企業にもおすすめです。

拒絶理由通知および引用文献の内容をAIが解析し、補正案・意見書案のたたき台を即時作成。審査官の指摘に的確に対応し、応答期限までの準備期間を大幅に短縮しました。

事例3:異議申立・無効審判の準備

分かりやすい対比表で



理解が早くできました。

他社特許の調査資料をAIが整理し、請求項ごとに新規性・進歩性を検討した対比表を自動生成。異議申立書・審判請求書案の作成スピードと論理性を高めました。

STEP 01

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。

STEP 02

ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

STEP 03

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。

STEP 04

ご契約・発注

秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。

STEP 05

サービスのご提供

ご提案させていただいた内容にて業務を実施いたします。

STEP 06

確認・納品

成果物に対して、ご確認いただきます。必要に応じて修正を行い、納品となります。

STEP 07

ご入金

納品月の末締めで請求書を発行させていただきますので、翌月末にてご入金願います。

STEP 08

アフターフォロー

納品後2ヶ月間は、不具合などございましたら無料で対応させていただきます。

よくある質問

Q&A

具体的に何をしているのかがわからないのですが?

はい、弊社はお客様の欲しいものを提供する・お客様の困っていることを解決するなどお客様のニーズに応える事が企業ミッションになっております。お客様のニーズがあれば何でもやる会社という位置づけになります。

オリジナル商品の開発をお願いしたいのですが?

はい、弊社は多岐に渡る部門がございますので企画からデザイン、製品製作からパッケージング及びマーケティングまで一貫してワンストップにて対応する事が可能です。
全社員で徹底した顧客目線の意識を持っておりますので、同じ方向に向かって一丸と進みますのでブレがなくお客様の求めるものを確実にご提案させていただきます。